2010年11月1日月曜日

映画 『インシテミル』 感想



















こんにちは。

飼い主の日常~って事で映画 『インシテミル』 を観てきた感想です。



まず、あらすじは公式とか他にも紹介してるところがあるので簡単に紹介。

 時給11万2,000円という怪しい求人広告を見て、暗鬼館へと集まった男女10人。

仕事内容は24時間監視されながら7日間を過ごすこと。そして、個室にはそれぞれ

異なる凶器が置かれ、何も起きずに7日間経過するか、生存者が2名になるまで

暗鬼館に残らなければならない。しかし早速2日目に銃殺による死者が出てしまい

彼らは疑心暗鬼に陥っていく。






普段ホラーとかはあまり観ないたちなんですが、ミステリーは好きだしあらすじから

ちょっと興味引かれる内容だったので(まあ、宣伝効果もかなりあり)レイトショーで

行ってきました。

しかし、突っ込みどころ満載の映画だったのでポイントだけピックアップして

行きます。あくまでも、突っ込みなので多少批判的ですがご容赦ください(^^;)




・ いきなり話しかけてきた綺麗な女性にコレってどう?興味ある?なんていかにも
怪しげな自給11万円のアルバイト求人を見せられるも『お金が貰えて綺麗な女性
とお近づきになれるなんて・・へへ』的な下心満載でホイホイついていってしまう
主人公のアホ加減。いやあ、藤原さんの演技がまさにそのような感じで(^^;)


・ メンバー勢ぞろいで車の移動中、アリtoキリギリスの石井さんが飲み食いしてる
んですけど、効果音?が非常にうるさい。他のシーンでも感じたんですが、そんなに
音を強調させなくても・・・っていうくらい観ててちょっと気になりました。


・ そして、この実験は『非人道的』だの『倫理的に問題がある』←たしか 無理なら
帰っても良し。とゆう警告をあらかじめ受け了承して始めたゲームにもかかわらず
主人公が最初の殺人の後に『こんなひどいゲームが許されるものか!中止しろ!』
などと主催者側を非難し始める始末。
よく考えなくても自給11万なんて何が起きてもおかしくないじゃんよー。。しかも
これが観てる側が呆気に取られるくらい藤原さんが迫真の演技で恐怖、パニック
しているので、お前ちょっと落ち着けよ・・・って気分にになりました(^^;)


・ さらに人が死んでいて普通の精神状態じゃないだろう夜にミステリー小説を
読み、下巻が読みたいが為に『夜10時以降は部屋から出てはいけない』という
ルールを犯してまで部屋から出る行為。一応、この時点では殺人犯がいると思わ
れているにもかかわらず安易に出るとか・・・。死亡フラグです。



・ 全体的にはクローズドサークルで外に逃げる事ができない上に個室には鍵
がかからないとゆう、恐怖設定があまり活かされていないように感じた。
自分の部屋にいてもいつ誰が入ってくるかも分からない危機的状況なのに
結構みんな平気でした。何かが起こるかもしれないと不安な夜を過ごす・・
そして朝になったら居間で朝食を食べてる人を見て安心する。などの描写が
あればドキドキできたんだけどな~


・ 人がサクサク死にすぎ・・・。顔と名前が一致しないままストーリーが進んで
終わった感じ。もうちょっと馴染んでから・・・ってそんな時間はないのかw


・ 石原さとみの異常なまでの恐怖心。幼稚園の園長で子供を虐待していた
とゆう噂話を鵜呑みにして(仕方ないけど)かつて親に虐待されていた事が
トラウマになっていた石原さんが恐怖し片平さんを殺してしまうのですが、
子供の為を思って出来るだけ人数を減らすつもりだったのかもしれないけど
殺した理由がそれだけ?って思ってしまった。勝手にプロファイルされて何こ
の人!?って怯えてたのかもしれませんが。


・ 生き残った3人のうち2人が自分の獲物を見せて使うつもりはないから信用
してくれ。と言う訳ですが、綾瀬さんはただ成り行きを見守ってるだけで何も
しません。あまり意味ないかもしれませんがコレについても君はどうなの?
とかあっても良いんじゃあ・・と思いました。ただの傍観者になってる綾瀬さん
をなぜこれっぽっちも怪しいとか思わないんだあー!



・ ゲーム終了後に何故かエージェントが現れ現金を手渡しwちょっと笑って
しまった。


・ 綾瀬さんの思わせぶりで怪しげな雰囲気が気になっていたが、特に意表を
つかれる事もない役どころで終わっていた。
もしかしたら、殺されてたかもしれない状況だった訳ですけどそれは何かミスをやら
かして罰として参加しろって事だったんですかねえ。


・ そして、最後の藤原さんと北大路さんが去っていく場面のスケールのデカイ
曲と壮大な背景に笑いがこみ上げて来たりして・・・(^^;))すみません。
北大路さんは銀行振り込みだったのか、手ぶらでしたね。



まあ、そんなこんなで色々書きましたが、お金とか時間とか色々な問題でカット

してしまったのかもしれませんね。 役者さんに興味がある方は普段見る事が

できない表情を見れるかもしれないので良いかも(^^;)

本を読んだ人のレビューなんか見てみると参加人数も生き残る人数も違うし、

カードの内容も古今ミステリ好きにはたまらないエッセンスが含まれてるよう

で逆に原作を読んでみたい~って気持ちが強くなりました。

でも、結構怖いみたいなのでビビリな私は読まない方がいいのかな(^^;)



あ、それと最後にエンディングに流れたmay'nの『シンジテミル』は思ってた

よりも良かったです!特に映画館の音の迫力でより力強く感じました。

サビの後に来る『どこまでも~信じていいよねえー!』ってシャウトするとこが

カッコいいのでぜひ聞いてみてください♪
















 

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